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テーマ 「ガーデンパーティ」
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テーマ 「栗色のティータイム」
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そして、展示会場。
南木曽のお店に並ぶ器が、「晴れ」の舞台に立ったよう。
表情豊かにスマシテ並んでいます。
使い手によって、活かされているのを感じます。
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ついに始まりました。
昨年、偶然お立ち寄りいただいた松本沙帆さんのプロデュースで
松本沙帆さん・日笠真理さんのテーブルコーディネートによる 木の香りただよう祝宴邸宅 翔風館での展覧会。
まず、驚いたのがその立地。
閑静な住宅街に入り、こんな静かなところに？という気持ちのまま大きな家（！）の前に降り立ちました。
そして、中に入り、さらに驚いたのが、建物に使われている柱材の大きさ！
どこもかしこも白木の桧材をふんだんに使ってあります。
きっと、あと数十年したら市宝→県宝→国宝！指定されるかもしれません。
そんなことを真剣に思ってしまうくらい、立派なものでした。
画像は、エントランスに飾られた土雛です。
作家は水谷孝子さん。
めいてつ阿久比駅近くの「雛の宿」にて「土びな宝生教室」を主宰しておられます。
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昨日は一日中雪模様。
今日の空の青さが目にします。
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２月４日（土）より二日間開催予定の伊藤邸でのオープンハウスに行って参りました。
南木曽より向かい、福島中学校の手前、川沿いにその建物はありました。
道路に面した玄関部分は少し小さく感じるのですが、
中に入ってびっくり！
聞いてはいましたが、「しきり」というものがほとんど無く、
名実共に「オープン（・な・）ハウス」！
ここらあたりでは見たことの無いような、大きな窓と、
放射線状の天井が、さらに広々と感じさせます。
ギャラリーカフェのような、素敵な空間。
木曽川を見ながら、心地よい音楽を聴いていただくこだわりのお茶一杯…室内には、店主のお気に入りの作家たちの作品がずらり…
そんな妄想をしてしまうくらい、でしたよ。
木曽近辺では挑戦的ともいえるような「斬新な作り」に、
日常を忘れてしまうような貴重な時間となりました。
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